この項目は、1週間前から書けずに終わっていた。余りにも思いが大きく、文章にまとめることの難しさ痛感しているうちに、眠りに落ちてしまうという情け無い毎日を過ごしていました。
始業式には、久しぶりの全校集会と新校舎への生徒の引越しや廃棄物の処理や二期工事の始まりがあり錯綜する1日でした。
一方バスケットボール部の合宿も選手の疲労度もピークを迎え思うように行かない日も多くでてきました。
その中から1番多く学んだのは、選手以上に指導者としての私の欠点が具体的に理解ができた事だと考えています。
これをいち早く修正し心改め、選手と向き合い目標を達成したいと考えることができました。
抽象的な説明なので、ひとつ具体的に言えば選手だけでなく仕事においても友人関係や家庭内においても、人の話をしっかりと聞いていたかという事、これも指導者に必要な大切な事のひとつだと思います。
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